保育士の夜勤手当(夜間保育)|相場と計算
保育士の夜勤手当(夜間保育)|相場と計算
「夜間保育で年収アップ」——シングルマザー支援等の社会的意義もあり、夜間保育の需要は底堅い。夜勤手当の相場と計算方法を解説します。
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目次
夜間保育の現状
夜間保育の定義
22時以降の保育を含む施設。認可は22時まで、認可外は24時間対応も。
全国の状況
- 認可夜間保育: 約80園
- 認可外で24時間対応: 多数
- ベビーホテルも夜間対応
利用者層
- 看護師・医療従事者
- 飲食業従業者
- シングルマザー
- 駐在員家族
夜勤手当の相場
一般的な相場
- 1回(8時間程度): 5,000〜10,000円
- 月5回程度の夜勤で2.5〜5万円アップ
- 年間30〜60万円アップ
法人による差
- 大手認可: 1回6,000〜8,000円
- 中規模認可: 1回5,000〜7,000円
- 認可外: 1回4,000〜10,000円(法人による)
- ベビーホテル: 1回5,000〜8,000円
計算方法
基本的な計算
夜勤手当=固定額+深夜割増(22-翌5時の労働時間×時給×0.25)
例
- 夜勤17時〜翌9時(16時間勤務、休憩2時間)
- 固定夜勤手当: 6,000円
- 深夜帯7時間×時給1,500円×0.25=2,625円
- 計8,625円
手当の内訳
- 固定夜勤手当
- 深夜割増(22時〜5時)
- 食事手当
- 仮眠時間の扱い
施設別の手当
認可夜間保育所
- 夜勤手当6,000〜10,000円
- 法定遵守
- 給与体系明確
認可外24時間保育
- 夜勤手当5,000〜12,000円
- 法人独自の体系
- 高めの場合多
ベビーホテル
- 夜勤手当4,000〜8,000円
- 法人による差大
- 規模小さい場合は低め
院内保育(病院併設)
- 夜勤手当6,000〜10,000円
- 看護師との連携で安心
深夜割増
労基法の規定
- 22時〜翌5時: 25%以上の割増
- 法定通り支給される
計算
- 通常時給×1.25倍
注意点
- 仮眠時間中の扱い
- 緊急対応時の労働時間
- 休憩時間の確保
体験談
ケース1: 28歳・夜間保育所
「月5回の夜勤で年収+50万円。年収450万円。日中シフトとの組合せ。」
ケース2: 35歳・院内保育(病院併設)
「24時間体制の院内保育。夜勤手当多めで年収500万円。看護師との連携。」
ケース3: 32歳・認可外24時間
「24時間保育施設で年収420万円。シングルマザー支援に意義感じる。」
まとめ
保育士の夜勤手当は、1回5,000〜10,000円が相場。月5回程度で年収50万円アップが見込めます。
施設別に大きく差があり、認可外・院内保育で高めの傾向。深夜割増も法定通り支給されます。
夜間保育は社会的意義が高い仕事。手当アップとやりがいを両立できる選択肢です。生活リズムへの配慮は必要ですが、検討する価値があります。
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最終更新日: 2026-04-30
執筆: こえば編集部 保育ライターチーム