急性期病院での業務|短期集中の現場
急性期病院での業務|短期集中の現場
急性期病院は、入院初期の緊急性の高い患者を扱う現場だ。本記事では業務を整理する。
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目次
急性期病院の特徴
急性期病院:
- 入院期間14〜21日
- 高度な医療
- 緊急性が高い
- 多忙な現場
- 高度な機器
スピード重視の現場。
リハ職の業務
リハ職:
- 1日2〜3単位
- 早期離床
- ベッドサイド中心
- 廃用予防
- 短期介入
機能維持が中心。
早期離床
早期離床:
- 術後翌日から
- 廃用予防
- 合併症予防
- 入院期間短縮
- DVT予防
医学的根拠に基づく。
ICUリハ
ICUリハ:
- 重症患者へのリハ
- 多種類の機器装着
- 慎重な判断
- 多職種連携
- 高度な専門性
最も難度が高い。
放射線技師の業務
放射線技師:
- 緊急CT
- 救急撮影
- 手術中の透視
- 24時間対応
- 当直あり
シフト勤務の中心。
検査技師の業務
検査技師:
- 緊急検査
- 24時間対応
- 即時報告
- 当直あり
- 救急との連携
時間との戦い。
CEの業務
CE:
- 人工心肺
- ECMO
- 手術室
- ICU
- 24時間オンコール
最も高度な現場。
救急対応
救急対応:
- 24時間体制
- 多職種協働
- 緊急時の判断
- 救命優先
- 高度な機器使用
即応力が必要。
短期間の関わり
短期間の関わり:
- 患者との関わりは短い
- 退院後の状況不明
- 別の経過への移行
- 「点」の関わり
- 病態理解は深い
回復期と対照的。
向いている人
向いている人:
- スピード感が好き
- 重症対応に興味
- 多職種連携が好き
- 高度な医療を学びたい
- 体力に自信
体力+判断力。
まとめ
急性期病院は、入院初期の緊急性の高い患者を扱うスピード感ある現場だ。短期間で集中的な介入を行うが、患者との関わりは短期間に限定される。
高度な医療を学びたい人に向く環境である。