アイリストの転職では、どの施術を一人で担当できて、どのくらいのお客様についてもらえているかが見られます。下のツールで得意な施術を選び、施術数やリピート率を入れると、履歴書と職務経歴書がA4の形で組み上がります。
まつげエクステには美容師免許が要る
まつげエクステの施術は美容師免許がないとできません。履歴書の免許欄には「美容師免許 取得」と、免許証の登録の年月を書きます。サロン側が最初に確かめるところなので、書き漏れのないようにしましょう。
アイリストの職務経歴書で見られるところ
シングルのエクステ、ボリュームラッシュ、まつげパーマ、眉毛のスタイリングなど、担当していた施術を並べます。何本付けを何分で施術できるか、リピート率がどのくらいかは、サロンが知りたい数字です。
アレルギーの確認や衛生管理など、安全のために気をつけてきたことも書いておくと、安心して任せられる人だと伝わります。
メニューを広げた経験は強い
まつげパーマや眉毛のメニューを店舗で立ち上げた経験は、技術とは別に評価されます。何を始めて、施術数がどう変わったかを「ほかに書きたい実績」に一行で書いておきましょう。
アイリストの志望動機の例文
ツールで「応募するきっかけ」と「応募先のサロンのタイプ」を選ぶと、次のような文章になります。そのまま使うより、応募先のホームページを見て、惹かれた点を一文足すと伝わり方が変わります。
まつげエクステ専門に応募するとき
これまでの経験を土台に、より高い技術を身につけたいと考えております。まつげエクステに特化した貴店で、技術をさらに深めたいと考え、志望いたしました。
ネイル&アイラッシュに応募するとき
お客様一人ひとりとじっくり向き合い、指名で通っていただける関係をつくりたいと考えております。手元と目元の両方を整えられる貴店で、お客様のトータルの美しさに携わりたいと考え、志望いたしました。
アイリストの自己PRの例文
似合わせのデザインを伝える
お客様の目の形やまぶたの厚み、メイクの好みに合わせて、長さやカールを組み合わせる提案を心がけてきました。「自然なのに目元が変わった」と喜んでいただけることが多く、指名につながっています。
安全への意識を伝える
施術前にアレルギーや目の状態を必ず確かめ、異変があればすぐに施術を止める判断をしてきました。お客様に安心して目を閉じていただけることを何よりも大切にしています。
職務経歴書の記入例
ツールで作るとこの形になります。数字は分かる範囲で入れれば十分です。
■職務要約
○○美容専門学校を卒業後、アイリストとして通算4年、まつげエクステ専門サロンで勤務してきました。主にまつげエクステ(シングル)、ボリュームラッシュ、まつげパーマを担当してきました。月平均100名のお客様を施術しています。
■職務経歴
サロンの種類:まつげエクステ専門サロン/立場:アイリスト/席数:5席
【業務内容】
- まつげエクステ(シングル)
- ボリュームラッシュ
- まつげパーマ
- カウンセリングとデザインの提案
- アレルギーなど安全の確認
【実績・取り組み】
- 月平均100名のお客様を施術
- リピート率75%
- まつげパーマのメニューを立ち上げ、月の施術数が増えた
■活かせる経験・知識・技術
- まつげエクステの技術
- まつげパーマの経験
- デザインの提案経験
■免許・資格
- 2022年5月 美容師免許 取得
■自己PR
お客様の目の形やまぶたの厚み、メイクの好みに合わせて、長さやカールを組み合わせる提案を心がけてきました。「自然なのに目元が変わった」と喜んでいただけることが多く、指名につながっています。
以上
よくある質問
美容師免許がなくてもアイリストの求人に応募できますか
まつげエクステの施術には美容師免許が必要です。免許がない場合は、受付やアシスタントとして応募できる求人を探すことになります。
美容師として働いた経験も書いたほうがいいですか
書いたほうがよいです。職歴は全部入れ、アイリストとしての経験を職務経歴書で詳しく書く形にしましょう。
ネイルの仕事もしていた場合は
ツールの上の職種で「ネイリスト」に切り替えると、ネイルの施術の選択肢が出ます。