訪問看護ステーションとの連携|在宅医療チームの一員として
訪問看護ステーションとの連携|在宅医療チームの一員として
訪問看護ステーション(訪看ST)はリハ職の活躍の場でもある。本記事では業務と連携を整理する。
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目次
訪問看護ステーションとは
訪看ST:
- 在宅医療の中核
- 看護師中心の事業所
- リハ職もチーム参加
- 医師の指示下
- 介護保険・医療保険
地域包括ケアの拠点。
訪看STからのリハ
訪看STリハ:
- 訪問リハ事業所と類似
- 医療・介護保険
- 看護師主体のチーム
- 訪看の枠でリハ提供
- 医療連携が密
「リハ専門」とは異なる。
リハ職の役割
リハ職の役割:
- 在宅リハ提供
- 看護師との情報共有
- 多職種カンファ
- 家族指導
- 環境調整
専門性を活かしつつ協働。
看護師との連携
看護師との連携:
- 同じ患者の担当
- 情報共有
- ケアプランの調整
- 緊急時の対応
- 報告体制
「ハブ役」が看護師。
医師との連携
医師との連携:
- 訪問医・外来医
- 訪問看護指示書
- リハ計画書
- 緊急時の連絡
- 多職種カンファ
医療との接点。
ケアマネとの連携
ケアマネ連携:
- ケアプランに位置づけ
- サービス担当者会議
- 利用者の状態共有
- 計画見直し
- 月次の報告
ケアマネが司令塔。
家族との関わり
家族との関わり:
- 介助方法の指導
- 環境調整の提案
- 緊急時の連絡先
- 心理的支援
- グリーフケア
家族が主介護者。
連携記録
連携記録:
- 訪問記録
- ケアプラン
- カンファ記録
- 主治医報告
- 利用者ファイル
質の高い記録が連携の基礎。
報酬制度
報酬制度:
- 介護報酬
- 医療報酬
- 加算の取り方
- 訪問件数管理
- 経営視点も必要
知識が必須。
向いている人
向いている人:
- 訪問が好き
- 看護師との協働が好き
- 医療連携に興味
- 自律的に働きたい
- 在宅医療の現場
自律性が活きる。
まとめ
訪問看護ステーションでのリハ業務は、看護師・医師・ケアマネとの密な連携が特徴だ。在宅医療チームの一員として、専門性を発揮しつつ協働する役割が期待される。
地域包括ケア時代の重要な活躍の場である。