コメディカルの志望動機の書き方|採用担当に響く構成
コメディカルの志望動機の書き方|採用担当に響く構成
志望動機は採用の決め手だ。本記事ではコメディカル向けの書き方を整理する。
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目次
志望動機の基本
志望動機の基本:
- 200〜300字
- 「なぜここか」が中心
- 自分の経験と接続
- 将来ビジョン
- 採用担当の視点
簡潔で明確に。
4部構成
4部構成:
- 応募先の特徴・魅力
- 自分の経験・スキル
- どう貢献できるか
- 将来ビジョン
論理的に展開。
応募先研究
応募先研究:
- 病院HPを熟読
- 理念・方針
- 診療科・特色
- 規模・地域性
- 教育体制
「ここを選んだ理由」。
自分の経験
自分の経験:
- 在職中の業務
- 印象的な症例
- 取得した認定
- 学会発表
- 学んだこと
具体的な実績。
貢献できる点
貢献できる点:
- 経験を活かせる場面
- 取得スキル
- 病院の課題への対応
- チームへの貢献
- 患者への価値
採用側のメリット。
将来ビジョン
将来ビジョン:
- 5年後の自分
- 認定取得の計画
- 専門化の方向
- 病院での成長像
- 長期コミット
長期視点を示す。
新卒の例文
新卒例:
「貴院の急性期医療と教育体制に魅力を感じました。実習で学んだ早期離床の重要性を、多職種連携の中でさらに深めたいです。新人教育プログラムを通じて成長し、5年後には認定理学療法士を目指します」
経験+将来。
中途の例文
中途例:
「現職の急性期で5年の経験を積み、回復期での長期的なリハに挑戦したく貴院を志望しました。これまで担当した200症例の経験を活かし、貴院のADL改善実績にお役に立てると考えております。長期的には主任を目指したいです」
実績重視。
病院別の書き方
病院別:
- 急性期:高度医療への興味
- 回復期:長期的な関わり
- 専門病院:専門性
- 介護施設:高齢者ケア
- 訪問:自律性
切り口を変える。
NG表現
NG表現:
- 「家から近い」
- 「給料が良い」
- 前職の批判
- 抽象的な表現
- 全病院に通用する内容
具体性が大事。
まとめ
志望動機は「なぜここか」「自分の経験」「貢献」「ビジョン」の4部構成で書くのが基本だ。応募先の特徴と自分の経験を接続し、長期視点を示すことが採用担当の心を動かす。
時間をかけて書き、複数人にチェックしてもらおう。