40代・50代コメディカルの年収|管理職と専門職の分岐
40代・50代コメディカルの年収|管理職と専門職の分岐
40代・50代は管理職と専門職の年収差が広がる時期だ。本記事では詳細を整理する。
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目次
40代・50代の特徴
40代・50代の特徴:
- ベテラン期
- 管理職/専門職分岐
- 子育て後半〜介護期
- 老後準備
- 後輩育成
転換期。
40代年収
40代年収(職種別):
- 救急救命士:600〜700万円
- 放射線:600〜700万円
- CE:550〜650万円
- 検査:500〜600万円
- PT/OT/ST:500〜600万円
- 視能:450〜520万円
職種で差大。
50代年収
50代年収(職種別):
- 救急救命士:650〜750万円
- 放射線:650〜750万円
- CE:600〜700万円
- 検査:550〜650万円
- PT/OT/ST:550〜650万円
- 視能:500〜570万円
経年で上昇。
管理職コース
管理職コース:
- 主任→係長→技士長→部長
- 50代で部長到達も
- 年収700〜900万円
- スタッフ管理
- 経営参加
王道コース。
専門職コース
専門職コース:
- 認定取得+実績
- 学会理事
- 専門領域のリーダー
- 年収550〜700万円
- 臨床継続
スペシャリスト。
独立コース
独立コース:
- 訪問リハ事業所
- 整体院
- コンサル業
- 年収500〜1000万円
- 成果次第
ハイリスクハイリターン。
一般企業転身
一般企業転身:
- 医療機器メーカー
- 製薬
- 役員クラス
- 年収800〜1500万円
- 業界知識活用
最高年収帯。
年収頭打ち問題
年収頭打ち:
- 通常職員は600万円台で停滞
- 管理職にならないと上がらない
- 認定だけでは限界
- 異業種転身が突破口
- 副業も選択肢
戦略的選択必要。
副業の検討
副業の検討:
- セミナー講師
- 執筆
- 個別指導
- 福祉用具相談
- アドバイザー業務
経験を活かす。
60代以降の準備
60代以降の準備:
- 引退時期の決定
- パート・嘱託への移行
- 退職金の運用
- 健康管理
- 趣味・副業
ソフトランディング。
まとめ
40代・50代コメディカルの年収は、管理職か専門職かで大きく分岐する。管理職コースで600〜900万円、専門職で550〜700万円が標準だ。
頭打ちを感じたら、独立・一般企業転身・副業など、複数の選択肢で打開する戦略が必要となる。